ハイレベルで楽しみな牡馬クラシック戦線

10Rの“ブチコ”(上総S 1着)、12Rの“ナナコ”(藤田菜七子騎手)で盛り上がった3/6(日)。
メイン11Rの弥生賞も好メンバーが揃い、盛り上がりました。
レースは2番人気のマカヒキが決め手を炸裂させて快勝。
これで無敗の3連勝となりました。

2016-弥生賞“3強”対決は2番人気のマカヒキに軍配が上がった。無傷の3連勝でクラシック1冠目へ王手をかけた。
 前半は最後方から進んだマカヒキだが、速い流れの中で外から徐々に好位へ押し上げて直線へ。坂を上がって先に抜け出した2歳王者リオンディーズが懸命に逃げ込みを図ったが、グイッとひと伸びすると、ゴール前できっちり首差とらえた。1分59秒9の勝ちタイムに、C・ルメール騎手は「強かった。スタートが早くなくてビックリしたけど、乗りやすい馬なのでリラックスさせながら流れに乗った。リオンディーズも強い馬だけど、きょうは休み明けでペースが速かったから、最後は疲れたかな。マカヒキは最後まで反応がすごかった」とパートナーをたたえた。2着にリオンディーズ、2馬身差の3着にエアスピネルが入り、上位3頭が皐月賞(4月17日、中山)への優先出走権をゲットした。

今年の牡馬クラシック戦線は高いレベルで楽しみになりそうです。

牡馬クラシックの注目ポイント

無敗の弥生賞馬

近20年で、無敗で弥生賞を制した馬は5頭。
その顔ぶれを見ると、マカヒキの将来はすでに約束されたようなものである気もします。
2015年 サトノクラウン(東京優駿 2着)
2009年 ロジユニヴァース(東京優駿 1着)
2005年 ディープインパクト(3冠馬)
2001年 アグネスタキオン(皐月賞 1着)
1995年 フジキセキ(故障で引退)

C.ルメールの騎乗馬

マカヒキのC.ルメール騎手には、きさらぎ賞を制したサトノダイヤモンドという、超大物のお手馬がいます。
おそらく、個人的主観ではありますが、ルメール騎手はサトノダイヤモンドに乗るのではないかと思います。
その場合、マカヒキの鞍上はどうなるのか?
他馬との兼ね合いではありますが、福永祐一騎手、川田将雅騎手、岩田康誠騎手あたりですかね。

2005年オークスの再現

今回の弥生賞で敗れてしまったものの、リオンディーズとエアスピネルは4着以下をちぎっているあたり、この世代では抜けた存在でしょう。
互いの母である、シーザリオとエアメサイアは、2005年のオークスの1、2着馬。
さらには、この2005年のオークスで3着だったディアデラノビア産駒のドレッドノータスも重賞勝ち馬で、順調なら皐月賞に駒を進めると思います。

やはり今年の牡馬クラシック戦線はハイレベルで楽しみになりそうです。
どうか故障での離脱などなく、大舞台を迎えてほしいものです。

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