競馬騎手による交通事故

JRAの大江原圭騎手が交通事故を起こし、騎乗停止の処分が下されたことが発表されました。
被害者の男性は、残念ながら亡くなってしまったようです。

JRAは4日、大江原圭騎手(24)の騎乗停止処分を発表した。
 同騎手は3日午後7時35分ごろ、茨城県稲敷市で自動車を走行中、自転車で横断していた男性を死亡させたとして、自動車運転死傷行為処罰法違反容疑(過失運転致死)により茨城県稲敷警察署に逮捕された。
 事案の重大性を考慮し、4日から裁定委員会の議定があるまで騎乗停止となった。

※被害者の鈴木昭作さんが、タツの冠名でお馴染みの馬主という噂が流れていますが、同姓同名の別人の方です。

大江原圭騎手について

大江原圭騎手は2008年デビューの8年目。同期には三浦皇成騎手、伊藤工真騎手がいます。
父に障害GⅠ3勝の大江原隆元騎手、叔父に大江原哲調教師がいる競馬一族です。
デビューは栗東・作田誠二厩舎に所属でしたが、2009年3月から拠点を美浦に移して騎乗していました。
平地と障害の両方に騎乗し続けている騎手ですが、これまで特筆した成績は残せていません。
過去には2011年5月14日、京都競馬場の調整ルームにて禁止されている携帯電話の使用が発覚して、30日間の騎乗停止処分を受けています。
 

 

競馬騎手による交通事故

競馬騎手が加害者で、被害者が亡くなった交通事故という例は過去にもあります。

木幡初広騎手の交通事故

2000年8月18日、乗用車を運転中の木幡初広騎手が、千葉県市川市内の交差点で、新聞販売店店員の運転するバイクと衝突し、バイクを運転していた男性が事故死。
この事故は被害者にも過失があったため、JRAは1ヶ月の騎乗停止処分を下しました(+自信による1ヶ月の騎乗自粛)。

美浦近辺での事故

なぜか、美浦近辺での事故が多いような気がします。
上記の事故例とは別で、井西泰政元騎手が2002年10月に事故で亡くなった際も、美浦近辺での出来事でした。
 
 

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