※当サイトではアフィリエイト広告を利用しています

ついに「サトノ」の馬がG1を制する日が来るのか・・・?

サトノダイヤモンドがロイカバードとの5億円対決を制して、きさらぎ賞で重賞初制覇。
無傷の3連勝となりました。

注目の「5億円対決」第2Rは、サトノダイヤモンド(牡、池江)が圧勝で完全決着をつけた。道中は後方4番手で進み、直線入り口から進出を開始。並ぶ間もなく突き抜けると、他馬の追随を許さずゴール板を駆け抜けた。
 クリストフ・ルメール騎手(36)は「ポテンシャルが高い。今日も直線ですごい脚。ムチ1回だけ。でもいらなかった。(クラシックに向けて)楽しみ。間違いなくG1級の馬」と大絶賛。3馬身半差の2着には、最後に追い込んだレプランシュ(牡、高野)。ロイカバード(牡、松永幹)は3着だった。ディープインパクト産駒が1~3着を独占した。

2016-きさらぎ賞


サトノダイヤモンドの馬主は「サトノ」の冠名でお馴染の里見治氏。
パチンコのサミーなどでお馴染の実業家です。
これまでセレクトセールなどで高額馬を落札し所有してきましたが、G1にはまだ手が届いていません。
去年の中央G1成績は(0,1,1,5)
日本ダービーで2、3着(サトノラーゼン、サトノクラウン)とあと少しの所まで行きました。
今年は、大物サトノダイヤモンドでついにG1を制する日が来るかもしれません。

コメント

タイトルとURLをコピーしました