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QE2Cを圧勝したウェルテルはどんな馬なのか?

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日本馬が3頭遠征し、期待が集まった香港のQE2C(G1)は、地元香港馬のワンツースリーという結果に終わりました。

日本から遠征した3頭は、ラブリーデイ 3着、ヌーヴォレコルト 7着、サトノクラウン 11着という結果でした。

去年暮れの香港や、ドバイでの日本馬の活躍や、現地での前評判の高さから、ここでも大チャンスと思われていただけに、ちょっと残念な結果でした。

勝ったのは去年の香港ダービー馬ウェルテル。
2着は、3年前のこのレースの勝ち馬、古豪ミリタリーアタック。
3着も、7歳馬ブレイジングスピード。

若い馬が勝ち、歴戦の古馬が健闘するという香港 勢にとっては理想的な結果だったのかもしれません。

さて、圧勝したウェルテル(werther)。
生産をしない香港馬ということもあって、セン馬であるため、欧州の主要レースはほとんど出られません。

それもあってか、次走は宝塚記念も視野に入れているということなので、どんな馬なのか少し調べてみました。

ウェルテルとはどんな馬なのか?

ウェルテルはニュージーランドで生産されたセン馬です。
オーストラリアでデビューをして、昨シーズンから香港に移籍しています。

ウェルテルの戦績

オーストラリア時代に、芝2200mのイーグルファームC(G2)を勝利。
香港移籍後は、香港クラシックマイル(HG1)、香港クラシックカップ(HG1)と、サンジュエリー(Sun Jewellery)に敗れましたが、これらのレースは、2000m未満の距離のレースでした。

2000mの3冠目である香港ダービー(HG1)で、サンジュエリーの3冠を阻止して、QE2Cに参戦してきました。

これまでの戦績から、2000mが適距離で、マイルとなると一枚落ちといった印象です。

ウェルテルの血統

ウェルテルは、父:タヴィストック(Tavistock)、母の父: ザビール(Zabeel)という血統。

タヴィストックは、モンジュー産駒ということで、日本ではオペラハウス以外はあまり走らないサドラーズウェルズ系。
それもあってか、日本での産駒の出走例はありませんでした。

タヴィストック自身もニュージーランドの生産馬で、血統構成からもオセアニアではよく走りそうな馬という感じがします。
(ちなみに、近親にはJCを制したジュピターアイランドがいます。)

オーストラリアのH.ボウマンをわざわざ呼んでいるのは、それもあってなのですかね?





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