初の逃げ切りでの中央G1勝ちとなった武豊

4cm差を制してキタサンブラックが天皇賞(春)を制覇。
所有する北島三郎氏にとっても、うれしい天皇盾となりました。

2016-天皇賞(春)「第153回天皇賞・春」(G1、芝3200メートル)は1日、京都競馬場で行われ、武豊騎手騎乗のキタサンブラック(牡4=清水久厩舎、父ブラックタイド、母シュガーハート)が制した。同馬は演歌の大御所・北島三郎の持ち馬(名義は大野商事)。北島はこれで2度目のG1制覇。2着はカレンミロティック。“平成の盾男”武豊はこのレース7勝目。
 好スタートからハナを奪ったキタサンブラックは、そのまま先頭をキープして直線へ。一度はカレンミロティックに差されたが、もう一度盛り返して差し返し、ハナ差の接戦を制した。
http://www.sponichi.co.jp/gamble/news/2016/05/01/kiji/K20160501012506030.html


意外にも武豊騎手にとっては今回の勝利が、逃げ切りでの中央G1初勝利となりました。
これまでも、地方ではスマートファルコン、ゴールドアリュール、コパノリッキーといった馬たちで交流G1を逃げ切りで勝利。
海外では、昨年エイシンヒカリで香港カップを勝利するなど、中央以外では結果を残していました。
それだけに、かなり意外という印象でした。
逃げ馬でのチャンスも何度もありましたが、2着が最高でした。
どうしても武豊騎手が逃げると、他の騎手からもマークされる対象になるため、結果を残せないのは仕方ないのかもしれません。
思えば、サイレンススズカの天皇賞(秋)が最大のチャンスだったのだろうと思います。
あの不運から17年以上が経ちましたが、ようやく結果を残せました。
さて、キタサンブラックですが、これまでは北村宏司騎手が主戦を務めてきていました。
今回は負傷もあって騎乗は出来ませんでしたが、今後は誰が手綱をとるのでしょうか?

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