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菊花賞をとんでもないタイムで走ったトーホウジャッカル

投稿日:2014年10月26日 更新日:

第75回菊花賞は、3番人気のトーホウジャッカルが直線早めに抜け出すと、迫りくるサウンドオブアースの追撃を振り切り快勝しました。

トーホウジャッカルの関係者

騎乗した酒井学騎手はクラシック初制覇。
管理する谷潔調教師は、開業20年目にしてGⅠ初制覇。
馬主である「トーホウ」の冠名でお馴染の東豊物産もGⅠ初制覇。
生産者の竹島幸治さんもGⅠ初制覇。

トーホウジャッカルの父スペシャルウィークは、牡馬で初めての中央のGⅠ勝ち馬を輩出できました。
(牝馬ではブエナビスタ、交流ではローマンレジェンドとゴルトブリッツがいます)

今年の秋のGⅠはスプリンターズSがそうでしたが、関係者のGⅠ初物づくしな流れですね。

ちなみに、トーホウジャッカルはデビューがダービーの日の5/31の未勝利戦。
デビューから最短での菊花賞制覇になりました。

菊花賞 2着以下に敗れた馬たち

2着のサウンズオブアースは勝ち馬に迫るものの一歩届かず。
蛯名正義騎手は上手く4コーナーからインを突きましたが、相手が強すぎた感じがありました。

3着ゴールドアクター、4着タガノグランパ、5着ショウナンラグーンは、みんな真ん中より内を通って入着。
このあたり、外を通った馬にはノーチャンスだったのかも。

ショウナンラグーンは大久保洋吉調教師にとって最後のクラシックでしたが、弟子の吉田豊騎手は十分見せ場たっぷりの騎乗だったと思います。

トーホウジャッカルの世界レコード

勝ったトーホウジャッカルの勝ち時計は、3分1秒0。

これまでの菊花賞レコード(コースレコード)が3分2秒7(ソングオブウインド)
3000mの日本レコードが3分2秒5(ナリタトップロード)

このことをを考えると、従来のレコードを1秒以上縮めているのでこのタイムは驚愕の数字です。
たぶん世界レコードだと思います。
(ナリタトップロードのタイムが従来の記録だと思うので)

13着のミヤビジャスパーが3分2秒6と、そこまでの馬が従来のレコードで走ってました。
各出走馬の故障だけが心配です。

それにしても、1998年にセイウンスカイが逃げ切ったときに記録した、当時の世界レコードである3分3秒2はとても驚いたのですが、16年経過して2秒2も縮まるとは…
(馬場もペースも違うから単純比較はできませんが)





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