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鈴木慶太騎手、史上最長の6年3ヶ月ぶりの勝利

新潟4Rでラステラに騎乗した鈴木慶太騎手が、2010年7月17日以来となる、6年3ヶ月12日ぶりの勝利を挙げました。
この6年3ヶ月12日ぶりの勝利という記録。
矢原洋一元騎手の4年8ヶ月18日を大幅に更新する最長勝利間隔記録となりました。

鈴木慶太騎手は、このレースが今年9鞍目の騎乗。
連対が2年9ヶ月ぶりという結果でした。
ほとんど調教助手状態なのでしょうか。
ちなみに馬の最長勝利間隔記録は、ペルーサの5年3ヶ月7日という記録です。

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