アドマイヤドン産駒のアドマイヤデウスが重賞初制覇

第62回日経新春杯は、日本ダービー以来の骨折休養明けとなった、6番人気のアドマイヤデウスが重賞初制覇を飾りました。

2015日経新春杯
6番人気のアドマイヤデウス(牡4、橋田)が、重賞初制覇を飾った。道中は中団で運び、直線に入って最内に進路をとると、一気に突き抜けた。勝ち時計は2分24秒8。
2着にフーラブライド、3着にアドマイヤフライトが入った。岩田騎手は「思ったより前にいけた。馬も自らハミをとってリズムよくいけた。もっともっと走る馬。すごく素質がある」と高評価を口にした。

骨折明けもなんのその

アドマイヤデウスは日本ダービー(7着)のレース中に、左前脚に軽度の骨折を発症。
今回は休養明けの初戦でした。
去年の若葉Sでは、菊花賞2着のサウンズオブアース、京都金杯を制したウインフルブルームあたりを負かしていた素質馬。
骨折明けで不安視されていましたが、全く問題ないレースっぷりでした。
騎乗した岩田騎手も、大胆に上手な騎乗であったと思います。

 

父・アドマイヤドン

アドマイヤデウスの父であるアドマイヤドンは、産駒の重賞初制覇となりました。
これで、シンザン記念(スクリーンヒーロー)→フェアリーS(ヴァーミリアン)→京成杯(ハービンジャー)に続いて、4連続で重賞未勝利の種牡馬の産駒が制したことになりました。
アドマイヤドンはダービー馬アドマイヤベガの半弟で、ダートGⅠを数多く制した名馬です。
2006年から社台スタリオンステーションで種牡馬生活を送っていましたが、あまり活躍馬を輩出することが出来ませんでした。
そして、2011年からは韓国で種牡馬生活を送っています
アドマイヤデウスは日本での種牡馬生活においての最後の1頭です。
 

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