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南アフリカの種牡馬事情と日本産の種牡馬

2016年の朝日杯FSを制したダノンプラチナが引退。
南アフリカで種牡馬入りすることが発表されました。

JRAは6月20日、2014年朝日杯FSなどに優勝したダノンプラチナ(牡6歳、美浦・国枝栄厩舎)の競走馬登録を同日付で抹消したと発表した。今後は南アフリカ共和国で種牡馬となる予定。
 同馬は父ディープインパクト、母バディーラ(父アンブライドルズソング)の血統。14年9月に札幌でデビュー(2着)し、2戦目の未勝利からベゴニア賞、朝日杯FSと3連勝でG1ホースになり、同年のJRA賞最優秀2歳牡馬に輝いた。その他の主な勝ち鞍は15年富士S・G3。今年2月の東京新聞杯(11着)がラストランとなった。通算15戦5勝(うち海外1戦0勝)。
http://www.hochi.co.jp/horserace/20180620-OHT1T50170.html

日本から南アフリカで種牡馬入りというのは、あまり聞いたことがなかったので、どんな種牡馬がいるのかなど、南アフリカの種牡馬事情と日本に縁のある種牡馬を調べてみました。

南アフリカのリーディング種牡馬

南アフリカの今シーズンの種牡馬リーディングトップ3の馬を見てみます。

1位 シルヴァノ

2位 キャプテンアル

3位 ダイナスティ

4位 ヴァー

5位 トリッピ

日本産の種牡馬

日本産の種牡馬がランクインしていました。

58位 アドマイヤメイン

87位 ハットトリック

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