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ホッカイドウ競馬の大誤審

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門別競馬場で行われた、第45回北海道2歳優駿にて、1着と2着の判定を誤る大誤審が起きました。

ホッカイドウ競馬を主催する北海道は2日、門別競馬場(日高町)で1日に行われたメインレースの北海道2歳優駿で、1着と2着を取り違える誤審があったと明らかにした。日本中央競馬会(JRA)と地方競馬全国協会(NAR)によると、これまでに1着の馬を誤った記録はなく、日本競馬史上初めてという。

 道によると、誤審があったのは1日午後8時ごろ発走の第11レース(ダート1800メートル)。審判員が写真判定で、1番人気のウィンターフェルが1着、6番人気のイグナシオドーロがハナ差の2着と確定し、払い戻しもした。ゴールの約10分後に写真を再確認したところ、順位が逆であることが判明。審判員2人の確認不足が原因としている。

 道は、誤った着順による払戻金は有効とし、正しい着順に基づく追加払戻金の支払い方法を今後協議するとしている。

 JRAなどによると、着順の誤審は、1986年5月31日にJRA阪神競馬場(兵庫県宝塚市)のレースで2着と3着の馬を逆に判定したケース以来という。
http://race.sanspo.com/nationalracing/news/20181102/nranws18110218290009-n1.html

1986年にJRAが誤審をした際は、2着3着の誤りでしたが、今回は1着2着の誤り。
しかも交流重賞だったこともあるので、悪い意味で注目を集めてしまいました。

誤審判定の経緯

主催するホッカイドウ競馬が、今回の経緯を発表しました。

  • 20:00 発走
  • 20:05 着順掲示板表示
  • 20:09 確定
  • 20:15 誤審判明
  • 20:30 地方競馬全国協会に報告

2名の決勝審判員が写真判定を行った際に、揃って取り違えたのが原因のようです。
(JRAは3名の決勝審判員が写真判定にあたっていますが、ホッカイドウ競馬は2名なのですね)

決勝審判員は責任を負うのでしょうが、スリット写真を見るとトリックアートのように外の馬の首が出ているように見えてしまいます・・・
もちろん鏡写りしているほうを見れば内が出ているので、確認不足と言われればそれまでですが。

野球のリクエスト制度でファールがホームランになったケースもありましたが、競馬の場合「お金」がかかっているので、より大事になってしまう印象です。

本来なら的中していたはずの馬券の行方

気になる馬券の行方ですが、主催するホッカイドウ競馬は、すでに確定済みの払戻金と、本来の的中分の払い戻しを行う方向で協議していることを表明しています。
ネット投票分はどうにかなりそうな気がしますが、すでに馬券を捨ててしまった人の分はどのように救済するのでしょうか。

いずれにせよ、再発防止にしっかりと努めてほしいものです。





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