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藤沢和雄調教師、悲願のダービー制覇までの道のり

投稿日:2017年6月1日 更新日:

混戦模様となった今年の日本ダービーは、2番人気のレイデオロが勝利。
スローペースで早めに動いたC.ルメールの好騎乗が光ったレースとなりました。

レイデオロを管理するのは、藤沢和雄調教師。
藤沢調教師は延べ19頭目の出走で、初めてのダービー制覇となりました。

藤沢和雄厩舎のダービー出走馬成績

1989年ロンドンボーイ22着
2002年シンボリクリスエス岡部幸雄2着
マチカネアカツキK.デザーモ3着
ヤマノブリザード柴田善臣9着
サスガ安藤勝己17着
2003年ゼンノロブロイ横山典弘2着
ゼンノジャンゴK.デザーモ5着
スズノマーチ北村宏司17着
2004年ピサノクウカイD.オリヴァー7着
2006年ジャリスコライト横山典弘14着
2007年フライングアップル横山典弘10着
プラテアード北村宏司18着
2008年クリスタルウイング内田博幸6着
2010年ペルーサ横山典弘6着
2012年スピルバーグ横山典弘14着
2013年コディーノC.ウィリアムズ9着
フラムドグロワール北村宏司10着
レッドレイヴン内田博幸12着

藤沢調教師は独自の考え方から、2歳戦を使わなかったり、クラシックを無視して馬の成長を促したり、なぜか活躍馬がみんなマイラーだったり、といった時期もあって、牡馬クラシックレースとは縁が遠かった時期がありました。

2000年頃から考えが変わったのか、オーナーサイドの意向なのか、出走馬が増えてきましたが、残念ながら2着が最高で勝利には手が届きませんでした。

これまでは青葉賞からの出走が多かった印象ですが、今年は皐月賞からの王道ローテでした。

藤沢和雄&C.ルメールという組み合わせは、前週のソウルスターリングと同じコンビ。
藤沢調教師は今回のレース後に、「O.ペリエの方が巧いと思ってたけどやるじゃないか」と、ルメール騎手に冗談っぽく言ったようです。
藤沢調教師らしいですね。

ちなみにレイデオロは今回の出走馬の中で、唯一内国産馬の中でサンデーサイレンスの血が入っていない馬でした。
(外国産馬のベストアプローチも非サンデー)

レイデオロの母ラドラーダ、その母レディブロンド(ともに藤沢調教師の管理馬でした)
レディブロンドはディープインパクトの姉。
ウインドインハーヘアの血はスゴイ、という結論にさせていただきます。

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