ブリーダーズスタリオンステーションで会ってきた種牡馬たちを紹介します。
前半はこちら。
http://keiba.morelents.com/2016-tour-bleeders1/
ブラックタイド
菊花賞馬キタサンブラックを輩出。
人気も種付け価格も上昇して、もはやディープインパクトの兄とは言わせないくらいの勢いです。
（それでもディープと10倍くらいの差がありますが・・・）
トーセンホマレボシ
ディープインパクト産駒最初の種牡馬。
なかなか産駒の活躍が奮わず、厳しい状況です。
トーセンジョーダン
父ジャングルポケットと共に ここに繁養されています。
ジャングルポケット
産駒のトーセンジョーダンと共に ここに繁養されています。
親子で癖など似ているところがあるようです。
ヴァーミリアン
エルコンドルパサーの貴重な後継種牡馬。
シビルウォー
ウォーエンブレムの貴重な後継種牡馬。
ウォーエンブレムは既に種牡馬を引退して帰国しているだけに、なんとか活躍に期待したいです。
ナカヤマフェスタ
凱旋門賞2着馬。
父ステイゴールドの後継種牡馬として名を残して欲しいです。
スウェプトオーバーボード
アサクサキングス
種付け頭数が徐々に減ってきています。
産駒のメゾンリーに期待。
サイレントディール
「種牡馬」兼「あて馬」。
今でも僅かながら需要があるようで、種牡馬は引退していません。
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