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ブリーダーズスタリオンステーションの種牡馬たちを見学してきました その1

去年、一昨年に引き続き、今年もブリーダーズスタリオンステーションの種牡馬たちを見学してきました。
2014年
2015年

ブリーダーズスタリオンステーションを見学するには

ブリーダーズスタリオンステーションを見学するには、朝の指定された時間に現地へ行くだけです。
事前の予約や連絡は不要です。(種付けシーズンは見学不可です)
スタッフの方の誘導と指示に従って、見学をすることが出来ます。
詳しくは、ふるさと案内所のホームページをご確認ください。
注意事項も熟読しておくことも大切です。
ブリーダーズスタリオンステーション
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ブリーダーズスタリオンステーションの場所、行き方

千歳空港から車で1時間程の場所にあります。

ブリーダーズスタリオンステーションの種牡馬たち

グランデッツァ

新種牡馬。アグネスタキオンの後継種牡馬です。
現役時代は重賞は1勝止まりでしたが、京都1600mでレコードを記録するなど、素質の高さは証明していました。
父と同じく脚元が強くない印象なので、そのあたりが産駒に伝わらなければ、と思います。
グランデッツァ

シンボリクリスエス

今シーズンから、(社台スタリオンステーションから)ブリーダーズスタリオンステーションに移動してきました。
産駒のストロングリターンもこちらに繁養されています。
シンボリクリスエス

ストロングリターン

父のシンボリクリスエスと共に繁養中。
産駒の見栄えが良く、評判が高いようです。
ストロングリターン

アンライバルド

初年度産駒のトウショウドラフタが重賞制覇。
種付け頭数も一気に伸びて人気も上昇中のようです。
アンライバルド

グラスワンダー

ブリーダーズスタリオンの最古参馬。
スクリーンヒーロー効果も手伝って、未だに一定の頭数が集まっているようです。
年齢は重ねましたが、まだまだ元気いっぱいです。
グラスワンダー

ローズキングダム

サンデー系とミスプロ系の血が入っている血統で相手を選びそうで、馬産地での人気は高いようです。
良血馬なだけに、果たしてどんな産駒を輩出してくれるのでしょうか?
ローズキングダム
 
↓続きはこちら。
http://keiba.morelents.com/2016-tour-bleeders2/

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