意外に走るぞ!ジョーカプチーノ産駒

ジョーカプチーノ産駒のジョーがニュージーランドTで重賞初制覇を飾りました。
マンハッタンカフェの孫としても初の重賞制覇になります。

2017-NZT
4月8日の中山11Rで行われた第35回ニュージーランドトロフィー(3歳オープン、GII、芝・外1600メートル、馬齢、16頭立て、1着賞金=5400万円)は、アンドレアシュ・シュタルケ騎手騎乗の12番人気ジョーストリクトリ(牡、栗東・清水久詞厩舎)が好位追走から、直線は最内を伸びて快勝。タイムは1分36秒0(稍重)。父ジョーカプチーノはこの世代が初年度産駒で、JRA重賞はジョーストリクトリが初勝利。
 1馬身1/4差の2着には逃げ粘ったメイソンジュニア(8番人気)、さらにハナ差遅れた3着に2番手から粘り込んだボンセルヴィーソ(5番人気)で、上位3頭がNHKマイルC(5月7日、東京、GI、芝1600メートル)の優先出走権を獲得した。
 ニュージーランドTを勝ったジョーストリクトリは、父ジョーカプチーノ、母ジョーアラマート、母の父キングヘイローという血統。北海道新ひだか町・山際牧場の生産馬で、馬主は上田けい子氏。通算成績は7戦3勝。重賞は初勝利。ニュージーランドTは、清水久詞調教師、A.シュタルケ騎手ともに初優勝。

http://race.sanspo.com/keiba/news/20170408/pog17040815510007-n1.html

ジョーカプチーノ産駒は頭数こそ少ないものの、予想外?に活躍を見せております。

ジョーカプチーノ産駒の出走馬一覧

ジョーカプチーノ産駒の中央出走馬は12頭。

  • ジョーストリクトリ 3勝(ニュージーランドT など)
  • マイネルバールマン 2勝(クリスマスローズS など)
  • ヤサシサ      1勝(3歳未勝利)
  • ジョーカルーア 未勝利(2着2回)
  • ジョーアラビカ 未勝利(3着3回)
  • タマモサーティーン 未勝利(3着1回)
  • シチテンハッキ 未勝利
  • ジョーシナモン 未勝利
  • プリンスオブサクラ 未勝利(地方転厩)
  • デザインカプチーノ 未勝利(地方転厩)
  • コウゲンレッシャ 未勝利(地方転厩)
  • ジョーバッハ 未勝利(抹消)

12頭中3頭が勝ち上がり(うち2頭はオープンクラスで勝利)
未勝利の馬も3頭が馬券圏内に入着しています。

ビッグレッドファームのジョーカプチーノ

ジョーカプチーノ自身にとっても、種付けシーズンを迎えるにあたり追い風になったことでしょう。

今後はビッグレッド傘下の「マイネル」や「ウイン」の馬に、ジョーカプチーノ産駒が増えてくるかもしれません。

ちなみにジョーカプチーノは現在ビッグレッドファームで繁養されています。
種付けシーズン以外であれば、一般の方でも見学可能です。