中央競馬

女性騎手のG1騎乗

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時期的なものあってか、例年あまり目立たない印象のフェブラリーSですが、今年は大きな注目を集めています。
連勝中の有力馬であるコパノキッキングに藤田菜七子騎手が騎乗するためです。

ただでさえ、菜七子騎手がG1に乗れば注目を集めるところに、有力馬の1頭に乗るから余計に注目や期待も集まっている印象です。

藤田菜七子騎手(21)=美浦・根本厩舎=はきょう8日、栗東トレセンで、JRA所属の女性騎手として史上初のG1騎乗となるフェブラリーS(17日、東京)でコンビを組むコパノキッキングの調教に騎乗する。同馬は1週前追い切りは6日に完了しており、初めてのコンタクトは調整程度。背中の感触を確かめる。7日は、朝もやがかかった小倉競馬場での調教を終えて、栗東へ向かった。

 先週中京で1勝を追加して2週連続勝利。JRA通算49勝として、50勝に王手をかけている。今週は土、日曜ともに小倉で計15頭に騎乗予定。日曜2Rではコパノキッキングのオーナー、Dr.コパこと小林祥晃氏の所有馬のキモンボーイにまたがる。同オーナーもJRA150勝に王手をかけており、「区切りの一勝をともに挙げたいですね」と意気込んだ。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190207-00000229-sph-horse

JRA所属の女性騎手としては、今回初めてのG1騎乗になりますが、国内のG1格のレースにおいて、女性騎手が騎乗した例をまとめてみました。

レース名着順騎乗馬騎乗騎手
1990年ジャパンC(G1)14着ファントムブリーズJ.クローン
2002年中山大障害(J・G1)1着ギルデッドエージR.ロケット
2006年JBCマイル(Jpn1)8着キングスゾーン山本茜
2007年南部杯(Jpn1)12着タイキサファリ山本茜
2016年JDD(Jpn1)6着カツゲキキトキト木之前葵

JRAの女性騎手のG1騎乗は、実現すれば1990年のジャパンCのJ.クローン騎手以来だと思います。
(J.クローン騎手は、アメリカで通算3704勝を挙げて競馬殿堂入りも果たしている元名手です)

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