かつて東京競馬場に右回りコースがあったという事実

右回りの大井競馬場に左回りコース導入へ

大井競馬場に左回りコースを導入するというニュースがありました。
実現すれば、現存する競馬場では世界で唯一の両周り競馬場になりそうです。

・大井競馬場での左回りレースの導入

 大井競馬場は右回り(時計回り)のコースは、2020年度の新たなチャレンジとして、ダート競馬が盛んなアメリカの主要G1をはじめ、JRAのダートGIなど多くのレースで採用されている左回りでのレースを導入する。これによりTCKでの新しい競馬を楽しむことが可能となります。また、同一コースでの右・左両回りレース実施は、現存する世界の競馬場の中でもTCKのみとなる。実施時期等の詳細は決まり次第、発表される。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200330-00000012-kiba-horse

TCKは結構チャレンジャーで先進的なことをやりますよね。
でも、日本ではもっと前から両周りの競馬場がかつて存在していました。

かつて東京競馬場に右回りコースがあった

実は、府中の東京競馬場にもかつて右回りコースが存在していました。
東京競馬場といえば、もちろん左回りコースであるということは説明するまでもないと思います。
そんな東京競馬場で、右回りのレースが行われていたのです。

ちなみに、かつての目黒競馬場とは関係ありません。

今の東京競馬場で、左回りと右回りの両周りコースだったのです。

かつて芝には1000m・1100m・1200m、ダートには1000m・1100mの距離が右回りで設定されていた。このうち芝1200mの競走については1984年まで施行された。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E7%AB%B6%E9%A6%AC%E5%A0%B4

ちなみにyahoo知恵袋で寄せられたコメントによると、右回り用のゴール板は残り200mのハロンぼうのあたりにあったようです。

ゴール板の位置が左回りとは違っていて、左回りの残り200mぐらいのところにありました。3~4コーナーも現在の通常の1~2コーナーではなく、現在の2000mコースの2コーナーが右回りの3コーナー、現在の2000mのスタート地点に向かう通路が右回りの4コーナーにあたっていました。

「ゆるやかな4コーナーからの300mの直線」という感じ。

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11170486151

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