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馬券以外も競馬を楽しむ日記

競馬場跡地巡り

目黒競馬場跡地を歩く

投稿日:2014年7月24日 更新日:

JR山手線の目黒駅から歩いて20分。東京都目黒区下目黒四〜六丁目付近に、かつては目黒競馬場がありました。

 

目黒競馬場について

目黒競馬場は1907年~1933年にかけて開催が行われ、1932年には第1回日本ダービー(当時のレース名は東京優駿大競走)が行われました。
しかし、目黒の町が住宅街として発展したこともあり、その役目は府中に建設された東京競馬場に移転し、目黒競馬場は、第2回日本ダービーを終了した後に閉鎖となりました。

 

現在の目黒競馬場跡

現在は、競馬場に関する遺構は残っていないため、パッと見でかつてそこに競馬場があったことはわからなくなっています。
しかし、この近辺をちょっと注意して歩いてみると、そこに確かに競馬場が存在していたことを思わせるものがいくつか存在しています。

 

 

そこにはかつて競馬場があったのだ

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この銅像は、大種牡馬トウルヌソルの銅像です。
1983年11月に第50回日本ダービーを記念して建てられたようです。
トウルヌソルは第1回ダービー馬のワカタカをはじめ、ヒサトモ、クリフジ、イエリユウ、クモハタ、トクマサと6頭のダービー馬を輩出したことから、かつての目黒競馬場の地に設立されたのだと思います。たぶん。

 

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このトウルヌソルの銅像は、東急バスの「元競馬場」という停留場のそばにあります。

 

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トウルヌソル像から住宅街に入っていくと、かつてのY字路に遭遇します。
このY字路を右に入っていくと、緩やかなカーブ沿いに家が立ち並んでいます。
この緩やかなカーブは、かつての目黒競馬場の1コーナーです。
また、このカーブを曲がりきると長い直線が続きます。
かつての向正面の直線です。

 

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このあたりの地図と、私が散歩した道です。
かつてここに競馬場があったことを思わせてくれます。

 





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