南アフリカの騎手L.ヒューイットソンは活躍できるか?

南アフリカのトップジョッキー、L.ヒューイットソン騎手が短期免許を取得して来日します。

南アフリカのライル・ヒューイットソン騎手(22)=がJRA短期免許を取得し、3月7日から5月3日まで日本で騎乗することが19日までに分かった。身元引き受け調教師は美浦の国枝栄調教師。同騎手は南アのトップジョッキーで、2018~19年シーズンは219勝を挙げている。
https://race.sanspo.com/keiba/news/20200220/etc20022005000001-n1.html

L.ヒューイットソン騎手のプロフィール
全く聞いたことのない名前のジョッキーでした。
南アフリカの騎手といえば、アドマイヤコジーンで朝日杯3歳Sを勝利した、マイケル・ロバーツ元騎手がいますが、M.ロバーツ騎手は短期免許で来日した頃には既にイギリスに所属する騎手でした。
そういう意味では、南アフリカに拠点を置いた騎手の短期免許来日は初めてなのではないかと思います。

気になるL.ヒューイットソン騎手の実力ですが、地元南アフリカでは200勝以上を記録していると同時に、G1も複数勝利しているようです。
22歳と若いですが、名実ともに南アフリカのトップジョッキーと言えると思います。
2019年 ガーデンプロヴィンスステークス(G1) レース結果と動画
2019年 南アフリカフィリーズスプリント(G1) レース結果と動画
2019年 ゴールドメダリオン(G1) レース結果と動画
ですが、19-20年シーズンに騎乗した香港では、馬質に恵まれなかったのもありますが、全く結果を残すことができませんでした。

1着 2着 3着 4着 5着 着外 騎乗回数 勝率 連対率 複勝率 獲得賞金
3 9 11 14 10 248 251 0.012 0.048 0.092 HK$ 7,362,155

この成績だけ見ると、ちょっと過度な期待をするのは酷な気がします。
とはいえ、日本ではそこそこの馬質が集まりそうなだけに、最初に結果を残せば一気に名が売れて活躍できるかもしれません。

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