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馬券以外も競馬を楽しむ日記

中央競馬

M.デムーロとヴィクトワールピサ

投稿日:2016年4月10日 更新日:

ヴィクトワールピサ産駒のジュエラーが桜花賞を制覇。
姉のワンカラット(2009年4着)、サンシャイン(2012年10着)の雪辱を晴らす勝利となりました。

2016-桜花賞月10日の阪神11R第76回桜花賞(3歳オープン、牝馬、芝1600メートル)は、ミルコ・デムーロ騎手騎乗の3番人気ジュエラー(栗東・藤岡健一厩舎)がシンハライトとの叩き合いをハナ差制して優勝。タイムは1分33秒4(良)。

 先手を取ったのはカトルラポール。単勝1.5倍と断然の一番人気に推されたメジャーエンブレムは前から5番手を進む。2番人気のシンハライトは中団、3番人気ジュエラーは後方から2頭目につけた。ペースは平均。直線で、やや窮屈になった馬群をこじ開けてメジャーエンブレムが一旦は抜け出したが、その外からシンハライトとアットザシーサイドがそれをかわし、さらに外からジュエラーが一完歩ごとに差を詰めてくる。ゴール前は内にシンハライト、外にジュエラーの叩き合いで、まるでチューリップ賞のリプレイ。さあ、どっちだ?

 検量室前に引き揚げてきた両馬の鞍上も勝負の趨勢の判断がつきかねている表情。と、関係者の耳打ちにミルコ・デムーロ騎手が歓喜の雄たけびを上げ、馬上で喜びにうちふるえる。トライアルのチューリップ賞とは逆の結果になり、ハナ差でジュエラーが桜の女王の座についた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160410-00000545-sanspo-horse

M.デムーロ騎手は、フェブラリーSに続くG1制覇。
藤岡健一厩舎は、高松宮記念のビッグアーサーに続くG1制覇です。


M.デムーロにとっての桜花賞

M.デムーロ騎手にとって、桜花賞は1番勝ちたいと語っていた思い入れのあるレースでした。
2013年は、弟のC.デムーロ騎手がアユサンで勝利(ミルコはレッドオーヴァルに騎乗し2着)
そんなこともあり、より一層勝ちたい思いが強くなっていたようです。

M.デムーロとネオユニヴァース、ヴィクトワールピサ

ジュエラーの父はヴィクトワールピサ。
そしてその父はネオユニヴァースです。

ヴィクトワールピサは、M.デムーロ騎手が騎乗して、有馬記念とドバイWCを勝利。
ネオユニヴァースはM.デムーロ騎手が騎乗して、皐月賞と日本ダービーを勝利。

ヴィクトワールピサの産駒(ネオユニヴァースの孫)で桜花賞を制したことは、喜びもひとしおだと思います。

ヴィクトワールピサ産駒はこれが重賞初勝利。
2~5着は、ディープインパクト産駒、キングカメハメハ産駒、ダイワメジャー産駒、ステイゴールド産駒。

これらの産駒たちを負かしての勝利。
新しい時代が到来するかもしれません。





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