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金子真人オーナー、8大競走完全制覇の偉業

ラブリーデイが天皇賞(秋)を制覇したことにより、所有する金子真人オーナーは8大競走完全制覇となりました。

2015-天皇賞(秋)ラブリーデイを所有する金子真人ホールディングス(金子真人名義含む)が8大競走完全制覇を達成した。馬主としてはサンデーレーシングに続く快挙。馬主歴20年でG1タイトルは通算25個目。さらに現在22あるG1タイトルのうち19を制覇、残すは高松宮記念、マイルCS、朝日杯FSの3つとなった。
 金子真人氏(70=電子機器メーカー経営)は「直線に向いたところで思わず“勝った”と声を出してしまった。8大競走制覇はありがたいこと」。同馬の父キングカメハメハもかつての持ち馬。「口取りでもラブリーは父親そっくりの落ち着き。1歳と当歳の全弟も楽しみ」と来年以降にも夢を膨らませた。
http://www.sponichi.co.jp/gamble/news/2015/11/02/kiji/K20151102011430760.html

※8大競走
桜花賞、オークス、皐月賞、日本ダービー、菊花賞、天皇賞(春、秋)、有馬記念の計8レース。

8大競走を制覇した馬主は、サンデーレーシングに続く2例目。
個人馬主としては、初めての快挙です。

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