マジェスティハーツ、欽ちゃん走りで激走

コロコロ条件が変わる重賞でお馴染?の第68回鳴尾記念は、ラブリーデイが快勝。
今年になってから、中山金杯、京都記念に続いて重賞3勝目を挙げました。

中団から運んだ2番人気のラブリーデイ(岩田)が、直線で仕掛けられると一気に抜け出し、マジェスティハーツ(武幸)に2馬身差をつけて優勝。今年の中山金杯、京都記念に続く重賞3勝目をマークした。
 3着はアズマシャトル(和田)。1番人気のエアソミュール(Mデムーロ)は、道中折り合いを欠いて4着に敗れた。

好調 ラブリーデイ

ラブリーデイは重賞3勝目もさることながら、今回のレースが今年5戦目。
安定してレースに使えることが、充実していることの証明だと思います。
長距離の阪神大賞典と天皇賞(春)は掲示板外に沈みましたが、得意の2000mに戻って見事に巻き返しました。
次走は宝塚記念だと思われますが、岩田騎手はヌーヴォレコルトに騎乗予定です。
おそらく本番では川田将雅騎手が手綱を取るのではないかと思われます。

凡走 エアソミュール

連覇がかかっていた1番人気のエアソミュールは折り合いを欠いて4着敗退。
道中でM.デムーロ騎手が引っ張り通しだったので、その分が最後の失速に繋がった印象です。
この馬も次走は宝塚記念だと思われますが、現時点では鞍上が未定です。
戸崎圭太騎手が騎乗するのではないかと思われます。

激走 マジェスティハーツ

人気薄のマジェスティーハーツが1年ぶりの連対。
ゴール前は外にもたれてカメラ目線の「欽ちゃん走り」のような感じでした。
2015-鳴尾記念
もたれ癖のある馬なので、鞍上の武幸四郎騎手もそのあたりに気を付けてラチ沿いを意識的に走らせていたようです。

2着 マジェスティハーツ(武幸四郎騎手)
「モタれる面があるので、最初からラチにつけて走らせました。直線で外に出すとモタれる面は出しましたが、今日は反応もよかったですし、よく走っています」
http://keiba.radionikkei.jp/keiba/post_6141.html

この馬が好走するときはいつもこんな感じのレースをしているような気がします。
アンカツさんもまた一発やりそうと仰っているので、つねにヒモに抑えておいた方が良いかもしれません。

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