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地方競馬

コーリンベリーがJBCスプリントを制したことの意義

投稿日:2015年11月3日 更新日:

JBCスプリントを紅一点コーリンベリーが逃げ切りで快勝。人馬ともにG1(Jpn1)初制覇となりました。

2015-JBCスプリントJBCスプリントは3番人気の快速コーリンベリーが逃げ切り、記録ラッシュのG1初制覇を決めた。牝馬のVは初。父サウスヴィグラスは03年の第3回を大井で制しており、父子制覇も史上初となった。

 馬だけではない。松山弘平(25)と小野次郎師(45=美浦)が抱き合う。中央G3・3勝の若手騎手は初G1。11年開業の小野師は重賞初Vがビッグタイトル。しかも同馬は9月の東京盃3着後に転厩したばかり。「責任を果たせてうれしい。弘平がG1勝てて良かった」と師。

 転厩後も調教に駆けつけた松山は「ずっと乗せてもらってきた馬で勝ててうれしい。スピードがあって力強い。距離が延びてもやれそう」と胸を張った。今後はマイル戦も視野に入れ調整される。
http://www.sponichi.co.jp/gamble/news/2015/11/04/kiji/K20151104011442730.html

鞍上の松山弘平騎手、管理する小野次郎調教師はG1初制覇。
コーリンベリーは柴田政見厩舎の管理馬でしたが、同師が体調不良を理由に勇退したため、前走の東京盃後に小野次郎厩舎に転厩となりました。

勇退に伴う転厩で、栗東→美浦に転厩するケースは珍しい気もします。
コーリンベリーがなぜ小野次郎厩舎に?と思ったのですが、理由としては、小野次郎厩舎にかつてコーリンベリーの兄であるコーリンギデオンが預託されていた関係が、影響したのだろうと思われます。

コーリンベリーの父は、第3回のJBCスプリントを制したサウスヴィグラス。
奇しくも父と同じ、3番人気の逃げ切りによる勝利でした。

JBCスプリントの歴史の中で、父仔制覇は初めてのこと。
サウスヴィグラスは現在、アロースタッドで人気種牡馬として繋養されています(訪問記
ラブミーチャンなど多くの活躍馬を輩出していますが、初めての父仔制覇となりました。

生産に重きを置いて創設されたJBC競走において、非常に意義のある勝利だったと思います。





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