ダービー穴馬の共通点を探せ

近年のダービーは意外と上位人気馬だけでの決着に収まりません。
1番人気が不振なわけではないですが、人気薄の馬が1頭は必ず馬券圏内に入ってきます。

過去のダービーの穴馬

近年で、7番人気以下で馬券圏内に突っ込んできた馬は以下の通りです。
2014年 3着(12) マイネルフロスト 松岡 青葉賞6着
2013年 3着(8) アポロソニック 勝浦 青葉賞2着
2012年 3着(7) トーセンホマレボシ C.ウィリアムズ 京都新聞杯1着
2011年 2着(10) ウインバリアシオン 安藤勝 青葉賞1着
3着(8) ベルシャザール 後藤 皐月賞11着
2010年 1着(7) エイシンフラッシュ 内田博 皐月賞3着
2009年 3着(8) アントニオバローズ 角田 プリンシパルS2着
2008年 2着(12) スマイルジャック 小牧 皐月賞9着
2007年 2着(14) アサクサキングス 福永 NHKマイルC11着
2006年 3着(7) ドリームパスポート 四位 皐月賞2着
2005年 3着(7) シックスセンス 四位 皐月賞2着
今から振り返ると、ウインバリアシオンやアサクサキングスがこんなに人気薄だったなんて・・・と思ってしまいます。
共通項を見出すのは難しいですが、以下のポイントを挙げたいと思います。

過去戦績

明け3歳以降の重賞競走を連対(11頭すべてがクリア)
2000m以上のオープンクラスのレースで連対経験あり(11頭すべてクリア)
つまり、早熟でなくある程度の距離実績がある馬ということですね。

血統

内国産の場合サンデーサイレンスの血が流れている(9頭すべてがクリア)
ということで、内国産でサンデーの血が入っていない馬はNGということになります。

騎手

過去に府中でのGⅠ勝利経験あり(11頭中10頭がクリア)
前週のオークスに騎乗をしている(11頭中10頭がクリア)
府中の2400mを知っている騎手を素直に狙った方が良さそうです。

2015年の穴馬を考える

今年の上位人気は以下の馬たちになるのではないかと予想します。
1 ドゥラメンテ
2 リアルスティール
3 サトノクラウン
4 レーヴミストラル
5 ポルトドートゥイユ
6 サトノラーゼン
これらの馬たち以外で、穴馬の条件を満たしている馬を狙いたいところです。
・・・が、全ての条件を満たしている馬がいませんでした。
そこで、条件をひとつ満たすことが出来なかった馬の中から以下の馬を穴馬としてピックアップします。

タンタアレグリア

鞍上の蛯名騎手がオークスに騎乗していなかったため、条件を満たすことが出来ませんでした。
蛯名騎手は悲願のダービー制覇がかかっているだけに、個人的に応援したいです。

キタサンブラック

同じく、鞍上の北村騎手がオークスに騎乗していなかったため、条件を満たすことが出来ませんでした。
(前走で代打騎乗した浜中騎手が継続だったら、すべて条件を満たせたのですが・・・)
北島三郎氏所有の馬なので、上位入線すれば盛り上がることでしょう。

ミュゼエイリアン

サンデーサイレンスの血が入っていない内国産馬なので、条件を満たすことが出来ませんでした。
ただし、母父父がキングマンボで、キングマンボの血をもった馬はダービーで好成績を残しているので侮れないと思います。
個人的にはイチオシです。

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