3歳馬の挑戦。NHKマイルCから安田記念への参戦例

今年の安田記念は、まずまずの好メンバーが揃ったのではないかと思います。
外国馬を含めるとGⅠ勝ち馬が9頭出走します
(このGⅠ馬の数で好メンバーとか言うのは好きではないですが)
 

3歳馬による安田記念参戦の歴史

さて、もう1頭の注目は3歳馬ミッキーアイルの参戦です。
3歳馬の安田記念挑戦は、2011年にリアルインパクトが制したことで記憶に新しく、4キロの斤量差を有利と考えるかどうかで馬券の取捨が変わってくると思います。
これまで出走してきた3歳馬は、NHKマイルCからのローテなので、前走NHKマイルCから安田記念に参戦した馬の成績はこんな感じです。

  NHKマイルC安田記念
2000年イーグルカフェ1着(2人)13着(7人)
2004年メイショウボーラ―3着(3人)11着(8人)
2011年リアルインパクト3着(4人)1着(9人)
2013年エーシントップ7着(1人)17着(9人)

 
思ったより出走頭数は少なく、NHKマイルCの勝ち馬の参戦はイーグルカフェ以来14年ぶりです。
パッと見、勝率0.25なので良く見えますが、リアルインパクト以外の3頭は2桁着順に終わっています。
(なぜか3頭とも後にダートでも活躍し、フェブラリーSにも出走しているという謎の共通点)
 
さて、今回のミッキーアイルですが、新馬2着の後は負けなしの5連勝で、まだ底が見えてない魅力があります。
過去の3歳出走馬は、7~9番人気でしたが、おそらくミッキーアイルはもっと3~5番人気くらいになるのではないかと思います。
不安要素は前走僅差の割には、負かした相手があまり強くなさそうな所でしょうか。
2走前ではダービー4着のタガノグランパを、3走前では皐月賞3着のウインフルブルームを負かしていますが、このあたりがどの程度強調材料になるか。
 
NHKマイルCの勝ち時計がイマイチなのも不安。
リアルインパクトは1分32秒台で走りましたが、他3頭は1分33秒台でした。
ミッキーアイルの走破時計は1分33秒3。
当日までの悪天候が果たしてどう影響するか?

[追記]

ミッキーアイルは2番人気16着でした。

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