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ワンダーアキュートの快勝とオオエライジン。

先日行われた帝王賞は、武豊騎手を背にワンダーアキュートがGⅠ2勝目を挙げました。

2014-帝王賞武豊騎手が騎乗した3番人気ワンダーアキュート(牡8、佐藤正)がコパノリッキーの追走を2馬身退けて優勝。勝ちタイムは2分3秒5。3着ソリタリーキング。
レースは人気の3頭が前で引っ張る展開でスタート。ハナに立ったニホンピロアワーズを3コーナーで掛かり気味にかわしてコパノリッキーが先頭に躍り出る。待ってましたと外からワンダーアキュートが上位に進出。直線に入ると大量の雨で水が浮き出たダートコースを軽快に脚を進める。いったんはかわされたコパノリッキーが内から再び必死の巻き返しをはかるが、差は2馬身まで開いてゴール。鞍上の武豊騎手の巧みな手綱で昨年3着から一気に頂点に上り詰めた。
昨秋のマイルチャンピオンシップ(トーセンラー)以来のG1制覇で通算101勝目。27年連続のG1勝利となった。「何度も悔しい思いをした馬なので、勝てて格別にうれしい。本当に良かった。馬の状態も良かったのでチャンスはあると思っていた。内の2頭が行ってくれたのでいい形で運べた。3角で馬が自分でペースを上げていく仕草をしたので抑えず行かせた。どのレースでもどの競馬場でも頑張ってくれる。ようやく大井で勝てた」。そして「僕も久々のG1。101勝目になりますね」と笑顔で話した。
http://www.nikkansports.com/race/news/f-rc-tp0-20140625-1323842.html

 

有力馬が実力を発揮した帝王賞

ワンダーアキュートの武豊騎手は完璧なレース運びだったと思います。
道中から虎視眈々といった感じで、いつもあと1歩足りないこのうまですが、今日はそれまでの鬱憤を晴らすかのような見事な快勝でした。
2着のコパノリッキーは今日は破れましたが、今年に入ってからの覚醒は立派。
初めての2000mでしたが、十分に距離の目途も立ったと思います。
2番人気4着のニホンピロアワーズは、目標にされる展開は厳しかったのかもしれませんが、もうちょっと頑張ってほしかったところ。徐々に衰えが見え始めてきているのかも。
 

 

追悼 オオエライジン

このレースでどうしても触れなくてはならないのが、兵庫から参戦のオオエライジン。
南関東勢の有力馬がこのレースを回避する中で、現役兵庫最強馬として、地方最有力馬として、ここに駒を進めてきました。
南関東には6回目の遠征、交流競走への挑戦は9回目。
今回も直線残り数100mまで果敢に挑戦していました…。
直線、何もない所で突然歩様がおかしくなり競走を中止したオオエライジン。
公式の応援ブログによると、左前球節部完全脱臼で予後不良の措置が取られたようです。
この応援ブログを読むと、第三者のこちらまで泣けてきます。
園田の代表として、まだまだ走れたはずだし、地元や各地で中央勢を迎え撃つ競馬をしてほしかった。
こちらのブログの最後にあるように、オオエライジンにはクリフジの血が流れています。
オオエライジンの7代母はクリフジ(繁殖名:年藤)です。
妹のエンジェルツイートには、なんとか牝系を繋げてほしいものです。
 

競走中止なく、全馬無事に

競走馬の宿命なのでしょうが、いつも競走中止を見るたびに悲しい気持ちになります。
でも、私は明日も明後日も競馬を見ると思います。
偽善と言われるかもしれませんが、明日も明後日も来週も、全馬無事に周ってきてほしいものです。
 

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