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高速馬場の影響?キズナの骨折

投稿日:2014年5月8日 更新日:

今朝のスポーツ紙でのキズナ骨折のニュースに驚かされました。
これで今年の凱旋門賞でのリベンジは断念せざる終えなくなりそうです。

キズナ骨折 今年の凱旋門賞は断念へ
昨年のダービー馬で、4日の天皇賞で4着に敗れたキズナ(栗東・佐々木晶三厩舎、牡4歳)が骨折していることが判明した。

7日朝、佐々木調教師が発表したもので、左前脚の中間手根骨骨折という診断。5ミリ四方の骨片がはがれており、9日の午後に栗東トレセン内の診療所で骨片の除去手術を行う。佐々木調教師は骨折の程度について「全治6カ月の診断です。骨折としては重くもなく軽くもないもので、順調にいけば有馬記念に間に合うかと思いますが、あくまでも馬の状態次第です」と話し、10月上旬の凱旋門賞参戦は事実上断念する形となった。そのうえで「復帰できるのは間違いないし、今後のケアをしっかりやっていきたい」と現役続行に強い意欲を示した。同馬は9日の手術を終えた後、様子を見たうえで鳥取県にある大山ヒルズに放牧に出され、回復に専念する。

◆武豊騎手「本当に残念です…。1日も早く復帰してほしい、それだけですね。競走生命にかかわる大きなけがじゃなくてよかった」
http://race.sanspo.com/keiba/news/20140507/ope14050709490004-n1.html

先々週、情熱大陸でチームキズナの特集が放送されたばかりなので、非常に残念です。

キズナの今後のローテーション

上記の記事にもある通り、この後に予定されていた宝塚記念や凱旋門賞は共に回避になるようで残念です。
場合によっては今年いっぱいは復帰できないのではないかと思います。

武豊騎手は、去年と同様に宝塚記念はトーセンラーに騎乗ですかね。

 

 

高速馬場は故障の原因か?

さて、キズナの骨折の要因ですが、Twitterやnetkeibaの掲示板などでは、高速馬場が原因なのでは?という声がいくつか挙がっています。

高速馬場が骨折を招く原因なのかどうかは、議論があるところだと思います。
高速馬場は関係なく、いわゆる「固い馬場」だったり凸凹の馬場の方が、よっぽど馬に負担がかかるという意見があります。

たしかに、硬い馬場は走行タイムが速い傾向にあるが、『時計の速い馬場=硬い馬場』とは必ずしもいえない。芝が密に生えそろって、クッションの効いた状態でも速いタイムを記録することがある。
また、『硬い馬場は事故のもとになる』という考えもあるが、これも誤った認識である。実際に、時計の速いレースで事故が多発するという傾向はない。競走馬は馬場が硬ければ硬いなりの、軟らかければ軟らかいなりの走り方をする。これから肢を着こうとする場所の状態が、競走馬の予想どおりであれば、危険はさほど高くない。
しかし、硬かったり軟らかかったり、また凹凸があったりした場合に、競走馬の肢は競走馬自身の予想とは違う動きをしてしまう。これがもっとも事故につながりやすい。
http://blog.keibaoh.com/kuriyama/2010/06/post-bef1.html

しかし、一部競馬関係者は、早い時計の決着は馬に負担が大きいと話をする人もいるようです。

 

・カミノタサハラ骨折時の国枝栄調教師のコメント

皐月賞4着のカミノタサハラ(牡3歳、美浦・国枝)は17日、左前浅屈腱炎を発症していることが判明。ダービー(5月26日・東京、芝2400m)への出走を断念することになった。国枝師は「火曜になって異変が見つかった。レコードが出る高速馬場がこたえたのだと思う」と話した。現在は経過観察中で、18日に福島県のノーザンファーム天栄に放牧へ。復帰には時間がかかりそうだ。
http://news.netkeiba.com/?pid=news_view&no=74585

私は専門でもないし、検証もきちんとしていないので、高速馬場がどこまで影響しているのかはよくわからないです。
それより、個人的にはスタート前のゲート前で細江純子さんがレポートで「ラチにぶつけた」と言っていた件は、影響が無かったのか気になるところです。

 





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