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いつまで続く?美浦と栗東の西高東低

投稿日:2014年12月5日 更新日:

いつまで続く?美浦と栗東の西高東低
今週末行われる第1回チャンピオンズCの枠順が発表されました。

チャンピオンズカップの枠順

1-1 インペラティヴ(セ4 /K.デザーモ/米:G.パパプロドロモー)
1-2 ベストウォーリア(牡4/戸崎圭太/栗東:石坂正)
2-3 クリソライト(牡4/W.ビュイック/栗東:音無秀孝)
2-4 ナムラビクター(牡5/小牧太/栗東:福島信晴)
3-5 ワイドバッハ(牡5/蛯名正義/栗東:庄野靖志)
3-6 グレープブランデー(牡6/北村宏司/栗東:安田隆行)
4-7 サンビスタ(牝5/松田大作/栗東:角居勝彦)
4-8 ホッコータルマエ(牡5/幸英明/栗東:西浦勝一)
5-9 クリノスターオー(牡4/R.ムーア/栗東:高橋義忠)
5-10 ニホンピロアワーズ(牡7/酒井学/栗東:大橋勇樹)
6-11 ワンダーアキュート(牡8/武豊/栗東:佐藤正雄)
6-12 ローマンレジェンド(牡6/岩田康誠/栗東:藤原英昭)
7-13 カゼノコ(牡3/秋山真一郎/栗東:野中賢二)
7-14 コパノリッキー(牡4/田辺裕信/栗東:村山明)
8-15 インカンテーション(牡4/大野拓弥/栗東:羽月友彦)
8-16 ダノンカモン(牡8/松山弘平/栗東:池江泰寿)

関西馬だらけ

この枠順を見て衝撃の事実。なんと美浦所属の関東馬が1頭も出走しないのです。

グリーンチャンネルのトレセンまるごと情報局での、守永真彩さんによる美浦からのチャンピオンズCに関するレポートが、田辺裕信騎手など関西馬に騎乗する騎手へのインタビューのみで、少し寂しい状況でした。

実に22年ぶりとなる関東馬0頭のGⅠ

関東馬が1頭も出走しないGⅠは、1992年のトウカイテイオー(岡部幸雄)が制したジャパンカップ以来、実に22年ぶりです。
このときは、関西馬6頭、地方馬1頭、外国馬7頭という顔ぶれでした。
2006年の日本ダービーで、関東馬がジャリスコライト(藤沢和雄厩舎)1頭だけということはありましたが、0頭となると22年ぶりになります。

今回は、関西馬15頭、外国馬1頭という顔ぶれです。

美浦と栗東の西高東低

栗東に坂路コースが登場した1980年代後半~90年代前半頃から、美浦と栗東の東西関係は「西高東低」なんて言われている時期がありました。

美浦に坂路コースが出来て改修がされてからも、勾配の規模の違いのせいなのか、この関係性は変わりませんでした。
GⅠレースは関西馬の独壇場で、関東馬が20連敗以上した時期もありました。

直近20年の間で、関東から輩出されたダービー馬はサニーブライアンとロジユニヴァースの2頭だけです。
それでも、近年はポリトラックコースなどの影響などもあって、成績面では若干その関係性は改善されつつありますが、今年の中央GⅠではここまで、関東馬5勝、関西馬13勝とまだ大きく差があります。

預託されている馬の質の差などもあるかと思いますが、この西高東低はいつまで続くのでしょうか。

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